災害から命を守るサバイバル防災

だれにでも、やさしく、楽しく、遊びながら防災力を身に付ける

災害から命を守る防災体験

 

活動内容

まちだ○ごと大作戦

救災食堂


知って得する防災知識


サバイバル防災冊子

1.災害から命を守る備え

 ①身近なもので家具転倒と

  落下防止

 ②身近なものが食器になる

 ③身近なもので防災食

 ④身近なものでトイレ

 ⑤身近なもので応急手当

 

2.便利な防災グッズ工作

 ①段ボールと牛乳パックで

  家具転倒防止

 ②牛乳パックで皿とスプーン

 ③ペットボトルで男女

  共用トイレ

 ④レジ袋で女性用トイレ

 ⑤レジ袋でおむつ

 ⑥いろいろな場面で活躍

  帽子

3.あなたの防災力を採点

 防災ゲーム(危ないところを

       探そう)

目的

災害の発災から公助の救助が入るまで家庭内自助と 近隣住民との近助(共助)力により 災害から命を守らなくてなりません。

自助では

家屋の被災状況や家族の安否、被災情報の収集 を通し救助が来るまでサバイバル生活となります。


近助(共助)では

隣人と一緒にこの難局を乗り越えるには、日頃から防災に備える為、自主防災組織等の防災訓練への参加をする ことが重要となります。


本編は、発災後、備蓄品が底をついたり使えない事態が 起きても身近な材料を探し出し防災グッズを作ることで災害 から命を守る方法を目的としいます。

災害時、役立てていただきたい一冊となることを たまりばスタッフ一同願っております。

監修 日本防災機構 防災士

   大脇 秀雄

身近なもので

身近なもので防災食

トイレ

応急手当

家具転倒

牛乳パック皿



知って得する防災知識 「身近なもので防災食 レシピ」

コロナ禍! 自粛中、おうちにある物を使ってプチ防災いかがでしょうか!